キレイの為にお風呂の時間を大切にしている方も多いのではないでしょうか?
日々努力されているあなたに、、
美容部員歴6年の私がお風呂で絶対にしないようにしている5つを紹介します!
お風呂って入っていればキレイになるよね?そんなあなたに・・
本記事の内容
キレイの為にお風呂で絶対しないこと5つまとめました!
1シャワーを直接顔にかけない 2熱いお湯で顔を洗わない 3ゴシゴシ洗いをしない 4長風呂しない 5タオルで拭かない
1シャワーを直接顔にかけない
顔を洗う時にシャワーを直接顔に当てている人は多いのではないでしょうか?
シャワーは水圧が強いので、皮膚には刺激が強いのです。
皮膚に刺激を与えることは、シミ、たるみ、乾燥などの肌悩みに繋がってします。
両手にお湯をためてから顔を洗い流しましょう。
シャワーを直接あてて流したほうが時短にはなりますが、せっかくだったら少しでもお肌の負担を軽減してキレイ肌を目指しませんか?もしくは肌にやさしいシャワーヘッドへの交換もおすすめです!
2熱いお湯で顔を洗わない
顔を洗う時に熱いお湯で洗ってしまうと、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまうので乾燥してしまう原因にも。
「ぬるま湯」で洗うのがいいと聞いた事がある方も多いのではないですか?
朝はぬるま湯で洗っていても、お風呂になると温度調節が面倒でそのまま熱いお湯で洗っていませんか?
32〜34℃のお湯で洗いましょう!
3ゴシゴシ洗いをしない
顔も!体も!絶対にゴシゴシ洗いません。
しっかり洗いたくてついゴシゴシ洗ってしまいませんか?
擦ることによって、肌はバリア機能が低下するので乾燥や肌トラブルの原因になってしまいます。黒ずみ、ニキビの悪化など肌にとっていいことはありません。
しっかり泡立てた泡でやさしく洗ってあげましょう。
オイル、ジェルタイプ、クリームなど泡立たない場合も力を抜いてやさしく洗いましょう。
体は泡で出るボディソープを使うと時短になります。スポンジやナイロンタオルは使わず、力を抜いて手で洗うのがおすすめです。
4長風呂しない
長風呂は美容のために良さそうなイメージですが、長時間入っていると肌が乾燥してしまう原因に。指がふやけてしまう前にあがりましょう。できれば15〜20分程度がおすすめです。乾燥を少しでも防ぐためには保湿系も入浴剤を使用するのもおすすめです。
5タオルで拭かない
お風呂上がり、サッパリしたな〜とタオルで拭いていませんか?タオルは使いますが、拭かずに、肌に乗せてやさしくおさえるだけ!拭いてしまうと、肌を余分にいためつける可能性もあります。顔も、体もタオルを乗せてやさしく水分を拭いましょう。
体は面積も大きいので、バスタオルを広げて巻きつけて上からサーっとやさしく手でなでてあげると時短になります。タオルは動かさないのがポイントです。
以上5つのポイントを紹介しました。
今までやってたわ〜という方は、今日から少しずず変えてみませんか?
何もしなくても美しくいられた最高なのに〜〜
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